笑顔のもつ効果

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今回も噛み合せに関する情報から 
1日のうちで上下の歯が接触している時間はどのくらいだと思いますか?

実は正常な方で食事をしている時も含めて20分程度です。 
最近は様々な生活環境の違いから接触時間が増える傾向にあります。

 パソコンを使った長時間のデスクワーク
 精神的ストレスからくる歯ぎしり、くいしばり
 ゲームに夢中になって知らず知らずのうちにグッと噛みしめている etc…..

このように上下の歯を不必要につける癖を
  TCH  ”Tooth Contacting Habit”(歯列接触癖) と呼んでいます。

TCHはどの様な病態を引き起こすのでしょうか?

顎関節症  知覚過敏(歯がムシ歯でないのにしみる) 肩こりや頭痛 
お口の周りの筋肉痛 などがありますが特に問題が出なければ
TCHはただの「癖」ですので、気にする必要はありません。

お口の周りの緊張が体の緊張を導くことは良く知られています。
緊張した時、笑うと緊張がほぐれるといいますがこの時、重要なことをひとつ

 ぜひ歯を接触させないで笑ってみてください。
リラックスできてあなた本来の力を発揮できますよ ♪

【お勧めの本】  東京医科歯科大学 顎関節症治療部の准教授 木野孔司先生著
    顎関節症とかみ合わせの悩みが解決する本 をご参考ください。